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赤ちゃんの便秘を解消する

赤ちゃんの便秘の解消法は様々ありますが、一番大切なのはデリケートな赤ちゃんの身体に負担を与えないということではないでしょうか。

 

ただし、このページでご案内する解消法は、乳児の体質や環境によって合うものと合わないものとがあります。

 

効果が見えないからと過度にやりすぎるのは、やはり赤ちゃんにとっては負担になります。

 

様子をみながらちょっとずつ試してみて、効きそうだなと感じたものを取り入れていきましょう。

 

 

・手の平マッサージ

赤ちゃんのおへそのあたりを手の平で軽くおさえておいて、おへそを中心として「の」の字を描くかのように手のひらでゆっくりとさすります。ウンチは大腸の中を時計回りに通っていきますから、その方向にマッサージすることで便の流れをよくしていきます。お風呂でからだを洗うときなどリラックスしているときは効果も倍増です。

 

・綿棒を使った浣腸

綿棒の先にベビーオイルやオリーブオイルを塗って、赤ちゃんのお尻の穴に入れ、直腸を刺激する方法です。直腸を刺激すると、直腸反射で脳に信号が伝わり、脳がからだに排便の準備をするよう命令を出します。また直腸にたまった硬い便を崩すことで出やすくする効果もあります。

 

・グリセリン浣腸

グリセリン浣腸は肛門から薬剤を注入する方法もので、0歳からでも使える市販の浣腸があります。特に肛門付近でカチカチに硬くなって出なくなっているウンチは浣腸でやわらかくしてあげると出やすくなります。最初は小児科で正しいやり方を教わったほうがよいでしょう。また3ヶ月未満の赤ちゃんの場合は必ずお医者さんの診断を受けた上で使用するようにしてください。

 

・便秘薬

市販の便秘薬では赤ちゃんに使えるものはほとんどありませんが、マルツエキスなど一部は乳児用の便秘薬もあります。いろいろ試したけど効果がない時など下剤の必要な場合は小児科で相談してみるとよいでしょう。

・オリゴ糖

オリゴ糖はミルクなどに混ぜて摂取することで、おなかのビフィズス菌を増やして腸の働きを活発にし、便秘を解消するのに効果があります。ただし、赤ちゃんには粉末の純度の高いオリゴ糖を選ぶようにしましょう。オリゴ糖 ヨーグルト 効果

 

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